火災保険で修理

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雨漏りは止めたいけど補修費用は抑えたい!
その時に有効なのが「当社の赤外線カメラ調査」です。


補修費用を抑えるため一番大事なことは、雨漏り箇所を正確に見つけることです。
雨漏り箇所を見つけることによって最小限の工事で雨漏りが止まる可能性があるのです。

逆に言いますと雨漏り箇所がを分からずに当てずっぽうで工事したとしたら、「雨漏りが止まらない」「予想以上に費用がかかった」などという事にもなりかねません。

雨漏り補修には失敗例なども多いことから、お客様の失敗例を挙げてみますので参考にして下さい。

お客様から聞いた雨漏り補修の失敗例

補修をお願いしても雨漏りが止まらなかった
(塗装業者で外壁が原因ということで塗装したが直らなく、違う業者に見てもらったら外壁ではなく屋根付近が原因だった)
(屋根のズレが原因と言ってい屋根補修したが、直らず結局外壁からだった)
(中途半端な工事で直らなかったら困るので、屋根と外壁塗装をやってもらったら予想の倍以上の費用がかかった)
調査の費用が高かった
(雨漏り箇所が2階なので足場代がかかった)
(天井からの雨漏りだったので、あちこち穴を開けて確認したためその費用もかかった)
(1社目で分からなかったがそれでも調査費用がかかった)


なぜ赤外線カメラ調査が良いのか?

まずは外壁や天井などを壊すことなく雨漏り箇所を見つけることが出来ます。
壊すということは、当然壊す工事費や人件費などは別途にかかってきます。
更に破壊したところを直す費用も別途にかかってきます。
その他では、2階などの高いところになりますと別途足場が必要になる場合もありますので、雨漏り工事を始める前から費用がかかっていくのです。(見つからなくてもかかります)
そういうことを考えますと、赤外線カメラ調査は非破壊で基本進めていきますので、余計な費用が嵩むことがほとんどありません。

他社の調査費用(※当社調べ)
目視調査(無料~1万円くらい)
散水調査(5万~30万円くらい+水道代は依頼主負担)
ファイバースコープ調査(30分~1時間 3万~10万くらい)
他社赤外線カメラ調査(18万~30万円くらい)
当社赤外線カメラ調査(3000円~)
発光液調査(10万~25万円くらい)


家の問題で放置してはいけないのは雨漏り

雨漏りは数万円~数十万円で直るものが、放置することで雨漏りが拡大し数百万の大工事になることもあります。
お客様の中では放置した雨漏り工事で600万かかったという方がいました。
高級車が買えてしまう費用ですから、病気と同じように雨漏りも早期発見が一番大事です。


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お問い合わせ先:03-4405-3457


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